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ライフバル舞踏会、市庁舎
© Life Ball 2017 © Harald Klemm

ライフバル舞踏会に響く「サウンド・オブ・ミュージック」

ライフバル舞踏会は、世界最大のエイズ・チャリティ・イベントに数えられます。6月2日には、ウィーン市庁舎のホールや市庁舎前広場を舞台に、豪華でスペクタクルなプログラムが繰り広げられるとともに、エイズ支援プロジェクトへの寄金が集められ、HIVとエイズへの認識と理解が訴えられます。今回のライフバル舞踏会は、映画史上に名高い「サウンド・オブ・ミュージック」(1965年)をテーマとしています。オーストリアのトラップ一家の物語を描いた映画で歌われた曲の数々は今も人々に愛されています。

市庁舎前広場のオープニングショー

市庁舎前広場を舞台とする絢爛豪華なオープニングショーには、今回も多くの国際的スターが登場、「サウンド・オブ・ミュージック」の重要場面が紹介されます。それは伝統と革新、郷土色と国際性を併せ持つオーストリアの姿です。映画の中でジュリー・アンドリュースが見事に演じたマリアの役は、コンチータ・ヴルストが担当します。オープニングショーでは同映画の結婚式のシーンが再現されます。ファッションショーには、ミッソーニからランバンまで25の有名ブランドのウェディングコレクションが登場します。市庁舎前広場を舞台とする絢爛豪華なオープニングショーには、俳優エイドリアン・ブロディ、ケイトリン・ジェンナーシンガーソングライターのケリー・オズボーン、ルーファス・ウェインライト、パティ・ラベルマイケル・ジャクソンの娘パリス・ジャクソンがすでに参加表明しています。市庁舎前広場のオープニングショーは一般公開されます。オープニングショーに続く舞踏会のチケットをお持ちでない方は、23時よりフォルクスガルテン・ディスコでライフバルパーティをお楽しみください。

ブルク劇場のライフ+セレブレーション・コンサート

ライフバル舞踏会の前夜にはブルク劇場で、HIV・エイズ支援プロジェクトのための慈善イベントとしてライフ+セレブレーション・コンサートが開催されます。ヨナス・カウフマン、アンドレアス・シャーガー、エレーナ・マクシモワ、ヒラ・ファヒマ、クリスティン・ルイスなど国際的なオペラ歌手が、ライフ+セレブレーション・コンサートに登場、エイズ撲滅を呼びかけます。ソリストとしてはバイオリニストのリディア・バイチが見事な演奏を披露します。音楽の間の文学プログラムには、ズニー・メレス、マルクス・マイヤーなどの名俳優が出演します。ナチス・ドイツによるオーストリア併合80周年に際して歌手のウテ・リンパーが、ゲットーで歌われたイディッシュ語の歌を紹介、現代史における悲劇に思いを馳せます。

25. Life Ball
第25回ライフバル舞踏会 

201862
レッドカーペット 19時30分より、飲食スタンド 16時より
市庁舎前広場のオープニングショー 21時30より
www.lifeball.org
チケット: www.wien-ticket.at
奇想天外なコスチューム大歓迎:www.lifebible.org

ウィーン市庁舎 (Wiener Rathaus)

Friedrich-Schmidt-Platz 1
1010 Wien

Life+ Celebration Concert
ライフ+セレブレーション・コンサート

2018年6月1日
19時
チケット: www.wien-ticket.at
https://lifeplus.org/concerts

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