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市庁舎前広場でのライフバル舞踏会

ライフバル舞踏会2014は"快楽の園"

庭園の風景、色鮮やかな花壇、舞い飛ぶ蝶・・・第22回目を迎えるライフバル舞踏会のテーマは、今回もファンタジー豊かなものです。2014年の華麗な宴では、ヒエロニムス・ボスの名高い三連祭壇画「快楽の園」がインスピレーションの源泉です。市庁舎を舞台とする舞踏会の夜は「愛は至るところに開花する」をモットーに、人を結びつける絆としての愛の諸相を浮き彫りにします。それは失楽園以前のエデンの園なのです。奇想天外なコスチューム大歓迎。貴重なヒントを提供するライフバル舞踏会・スタイル・バイブルは、イベントの数ヵ月前に発表されます。

ウィーンのライフバル舞踏会は、他に類例の無いユニークなイベントで、複数のプログラムから構成されています。前夜にはブルク劇場でレッドリボン・セレブレーション・コンサートが開催され、オペラや音楽界のスターが出演、ブルク劇場の俳優による朗読もあります。ライフバル舞踏会開幕前は、UNAIDS(国連エイズ合同計画)とエイズ・ライフ協会が主催するエイズ連帯ガラで、ホーフブルク王宮を会場に豪華な祝宴が催され、ライブ・オークションもあります。オーストリア連邦大統領が後援しています。

市庁舎前広場を舞台とする入場無料のオープニング・セレモニーは、極めてユニークな衣装の人々によるパレードで始まり、次いで、国際的スターとトップデザイナーのファッションによるスペクタクルなショーが2時間ほど続きます。締めくくりの舞踏会には3780人のチケット所持者が集い、翌朝5時まで、豪華に飾られた市庁舎ホールで、ウィーンでも最も陽気な舞踏会の一夜を過ごします。ライブアクト、パフォーマンス、味のプログラムもあります。

「エイズと闘い人生を謳歌する」というのがライフバル舞踏会のモットーで、スタート時点から、HIV(ヒト免疫不全ウイルス)/エイズ撲滅プロジェクトへの資金提供患者への真の連帯を 目標に掲げています。2013年度には243万ユーロという記録的な金額が集まり、国内および国際的エイズ支援プロジェクトに提供されています。現在、 HIV/AIDS撲滅プロジェクトは重要な段階にあります。国連は、2015年までにHIV/AIDSの拡大をストップさせ、減少傾向にすることを目標と しているからです。ライフバル舞踏会は、世界最初のエイズ・チャリティー・イベントとして1993年、政治行政の場であるウィーン市庁舎で開催されまし た。市庁舎は今日に至るまで、このユニークな舞踏会に豪華な舞台を提供しています。

Life Ball

ライフバル舞踏会

2014年5月31日
www.lifeball.org

市庁舎前広場 (Rathausplatz)

Rathausplatz, 1010 Wien
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