市庁舎前広場の音楽フィルムフェスティバルのスクリーン
© WienTourismus / Karl Thomas

市庁舎前広場の音楽映画フェスティバル

市庁舎前広場の音楽映画フェスティバルは、サマーシーズンのウィーンに繰り広げられる最も魅力的なイベントのひとつです。毎年90万人に上る人々が訪れ、ヨーロッパ最大の文化と味のフェスティバルです。映画鑑賞には5200の座席が設置されています。

世界各国から25に上るスタンドが多彩な味を提供、300平方メートルの大スクリーンには、極めて幅広いジャンルの音楽映画が上映されます。

オペラ、クラシック、ミュージカル、ダンス、ポップ、ジャズ

第28回映画音楽フェスティバルは6月30日にスタート、プッチーニのオペラ「ラ・ボエーム」がグスターボ・ドゥダメル指揮で紹介されます。クラシックの分野では、バーンスタインの「青少年コンサート:永遠のベートーヴェン」に加え、名高い合唱付きの交響曲第9番も登場します。ピアノ界の輝く新星ダニール・トリフォノフは、ショパン作品を演奏(7月7日と8月1日)、グレン・グールドの伝説的な「ゴルトベルク変奏曲」録画もあります。もちろん、オペラ界のプリマドンナも登場します。エリーナ・ガランチャ(「カルメン」8月4日と22日)とアンナ・ネトレプコ(「アイーダ」8月10日と26日)です。

ポップ・ファンのためにはノラ・ジョーンズ、アリシア・キーズ、ファンタスティック・フォー、ファルコ(8月25日)が登場。ボサノヴァの分野では「ボサ60」が上映されます)。

ミュージカル・ファン必見のプログラムは「ミス・サイゴン:25周年記念パフォーマンス」です)。ダンス・ファンのためには「ディスコサッカー」の最新プロダクションが紹介されます。これは、サッカー・ワールドカップへの讃歌なのです。

ライブアクト&テーマデー

ウィーン・ジャズ・フェスティバルではマヤ・ヤク、ロクシー・シュテルン、HERがそれぞれ18時、中央ステージに登場します。

  • 日曜日のジャズ・ブランチは音楽と味覚の組み合わせ。市庁舎前広場の様々なコーナーでジャズバンドが演奏します(12時~14時30分)。
  • アーチスト・サタデーはライブ音楽のプログラムで、市庁舎前公園を舞台に、いわゆるアンプラグドの楽器が演奏されます。
  • 毎週金曜は子供デー。14時からはゲームとスポーツによるアクティブ・プログラムがあり、17時からは子供オペラ・フェスティバル。市庁舎前公園の特設LEDディスプレィでオペラが紹介されます(子供用にアレンジされたワーグナーの「ニーベルンゲンの指輪」「ウンディーネ」「シンデレラ」など)。
  • 木曜日はアフターワーク・イブニングで、ハッピーアワーがお楽しみいただけます(アペロール・タイム17時~19時、「リバ・アペロール」でのクールなDJサウンドは20時まで)。

28. Musikfilm-Festival 2018

第28回音楽映画フェスティバル2018

2018年6月30日〜9月2日
詳細・プログラム(2018年5月28日より):www.filmfestivalrathausplatz.at
映画上映開始:毎日日没後
世界の味巡りスナックスタンド:11時〜24時営業

市庁舎前広場

Rathausplatz, 1010 Wien
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