楽友協会 黄金のホールの彫像

ウィーン楽友協会

全世界の音楽ファンに知られるウィーンの楽友協会は、最も伝統豊かなコンサートホールのひとつで、世界トップレベルの演奏家のみが登場します。リンク通りに近いカールスプラッツの広場に面した建物は、1870年に建築家テオフィル・ハンセンの設計で完成、列柱、破風、レリーフで飾られた歴史主義様式です。

楽友協会大ホールは「黄金のホール」とも呼ばれ、豪華な内装で知られています。アポロを中心にミューズたちが天井を飾り、黄金に輝く列柱は古代の女人柱を再現しています。内装ばかりでなく音響も素晴らしく、ここで聴くコンサートは、世界でも類稀な音響体験となります。黄金の大ホールでは毎年、ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートが開催され、全世界数百万の音楽ファンがテレビ中継を楽しみます。元旦以外の364日にも、楽友協会は最高レベルのコンサート会場となります。しかし近年の楽友協会は、単なるクラシック音楽の殿堂ではありません。

グラス、メタル、ストーン、ウッド

2004年以来、楽友協会には4つの新しいホールがあります。これらはグラス・ホール、メタル・ホール、ストーン・ホール、ウッド・ホールと呼ばれ、若手演奏家のコンサートを重点プログラムとしています。今や世界的に知られるソプラノ歌手アンナ・プロハスカも、グラス・ホールでデビューしました。

4つの新たなホールではジャズも演奏され、更に俳優、作家、音楽家が登場して自作を朗読、あるいは物語を紹介し、音楽に関するテーマについて語ります。新ホールでは年少のファンを対象とするプログラムもあり、220以上の子供向け・青少年向けコンサートが開催されます。

日曜を除くほぼ毎日、ドイツ語と英語による45分のガイドツアーが実施され、楽友協会の深奥に迫ります。

楽友協会と並んで、ウィーンには多くの魅力に富むコンサートホールやイベント会場があります。中でもコンツェルトハウスは楽友協会と並ぶ双璧です。

 

ウィーン楽友協会

Musikvereinsplatz 1, 1010 Wien
  • 営業時間

    • 月 - 金, 09:00 - 20:00
    • 土, 09:00 - 13:00
  • バリアフリー

    • メインエントランス
      • 段差なし
      • スロープ   164  cm  広い
    • エレベーターあり
    • その他
      • 盲導犬同伴可
      • バリアフリーの入口付き障害者用トイレあり
    • 注記

      Ring the bell by the entrance to the concert box office (Bösendorferstr. 12); the box office staff will come to assist with ticket purchases at the door.
      Wheelchair-accessible elevator: to all floors. Brahms Hall: 6 wheelchair seats. Grand Hall: 2 wheelchair seats in orchestra, about 16 in balcony. Glass Hall/Magna Auditorium: 4 wheelchair seats.

 

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