オペラ座
© WienTourismus / Christian Stemper

ウィーン・オペラ座150周年

リング通りに面したウィーン・オペラ座の歴史的建築は、2019年に150周年を迎えます。1869年5月25日の杮落としには、モーツァルトの「ドン・ジョヴァンニ」が上演されました。2019年5月25日には記念式典が行われ、夜にはリヒャルト・シュトラウスの「影のない女」がプレミア上演されます。翌日5月26日は、オペラ座横のヘルベルト・フォン・カラヤン広場で記念イベントがあります。オペラ座周辺では、アンサンブルの歌手、ゲスト、ウィーン国立バレエ団、オペラ座オーケストラ、その他のアーチストが演奏や歌唱を披露・・・サプライズがいっぱいです。

すでに2018年9月17日から19日には、ウィーンにおけるオペラの歴史をテーマとするシンポジウムが開催されます。2回目のシンポジウムは2019年5月に予定されています。さらに150周年を記念する2つの展覧会があります。「リング通りのオペラ座150周年」はオペラ座そのものが会場となり、「バレエの最先端:ウィーン国立バレエ団150周年」は演劇博物館で開催されます(2019年5月16日から)。

ウィーン・オペラ座の2018/2019年度プログラムも他に類例なく豊富なもので、50のオペラ作品、16のバレエ、5つの子供オペラが用意されています。新演出によるプレミアは6作品。古典的な大作としては、リヒャルト・シュトラウスの「影のない女」、ジュゼッペ・ヴェルディの「オテロ」、エクトール・ベルリオーズの「トロイアの人々」、ガエタノ・ドニゼッティの「ランメルモールのルチア」が上演されます。現代作品としてはマンフレート・トロヤーンの「オレステ」に加えて、ヨハネス・マリア・シュタウトの「やなぎ」が世界初演されます。来シーズンのオペラ座では合計350の公演があり、そのうち217はオペラ上演、58はバレエ・プログラムです。加えて8つのコンサート、9つの声楽マチネー、10の室内楽マチネー、その他9つのマチネー、数多くの子どもオペラ、子どもコンサート、その他のイベントがあります。

オペラ座でのライブ公演に並行して、建物の外ではライブストリーミングで45の演目がライブ映像で紹介されます(www.staatsoperlive.com)。2018/19年シーズンの「広場のライブ・オペラ」では4月、5月、6月、9月に85の公演が、ヘルベルト・フォン・カラヤン広場の50㎡のビデオ・スクリーンに上映され、入場無料です。2019年2月28日には第63回のオペラ座舞踏会が開催され、一夜すべてのフロアが巨大な舞踏会場となります。その翌日にはオペラ座で、子供のためのオペラ「魔笛」が2回上演されます。

www.wiener-staatsoper.at/150

ウィーン国立オペラ座 (Wiener Staatsoper)

Opernring 2, 1010 Wien
  • バリアフリー

    • サブエントランス
      • 2 階段 (片開き戸 87 cm 広い )
    • 駐車場 メインエントランス
      • 身障者用駐車スペースあり
    • エレベーターあり
      • 95 cm 広い と 140 cm 深い , ドア 80 cm 広い
    • その他
      • 盲導犬同伴可
      • 22 車椅子用スペースあり (4 in the stalls/orchestra, 18 seats in the gallery as needed)
      • バリアフリーの入口付き障害者用トイレあり
    • 障害者向け特別サービス

      Tours in ten languages, prior notification for wheelchair users necessary (Tel. +43 1 514 44–2606). Language display.

    • 注記

      車椅子用の特別席および同伴者用席予約:Tel. +43 1 514 44-2653(月曜〜金曜9時〜16時)

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