ウィーン・フォルクスオーパー

ウィーン・フォルクスオーパー

ウィーンはオペレッタの都です。そして、世界をリードするオペレッタの劇場が、ウィーンのフォルクスオーパーです。ヨハン・シュトラウス「こうもり」やカール・ミレッカー「乞食学生」、フランツ・レハール「メリーウイドウ」、エメリッヒ・カールマン「サーカスの女王」など名作が2017/2018年シーズンのプログラムを飾っています。

2つの魅力的なオペレッタがプレミアを飾ります。リヒャルト・ホイベルガーの「オペラ座舞踏会」では、淑女たちが紳士の貞節さを試し混乱を招きます。カール・ミレッカーの「ガスパローネ」では、盗賊の首領とおぼしき人物がストーリーを盛り上げます。

オペレッタ、オペラ、ミュージカルほか

オペラ・ファンのためのプログラムも豊富です。モーツァルトの「フィガロの結婚」や「魔笛」に加え、ヴェルディの「椿姫」や「群盗」、ロッシーニの「セビリアの理髪師」、「ピノキオ」(プレミエ)パオロ・マドロン(台本)、ヨーロッパ初演の「マリリン・フォーエバー」(シュワルツェンベルク広場のカジノ劇場で上演)などフォルクスオーパーのレパートリーの広さを示しています。

「オズの魔法使い」「マイ・フェア・レディ」(カタリーナ・シュトラッサー出演)などミュージカルの古典も登場します。加えて、恐らく最も人気の高いミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」も、名高い「エーデルワイス」とともにフォルクスオーパーの舞台を飾ります。ブロードウェイのヒット作「ジプシー」では人気女優マリア・ハッペルが主役を演じます。ミュージカル史上に残る名曲「ユール・ネヴァー・ウォーク・アローン」で知られる「回転木馬」も登場します。

バレエ・プログラムのハイライトは「ロミオとジュリエット」「夏の夜の夢」「シンデレラ」です。

今日のフォルクスオーパーは、1898年「皇帝記念市民劇場」としてオープン、当初は演劇を専門とする劇場でした。オペラや楽劇が演目に加えられたのは1903年からです。マリア・イェリッツア、レオ・スレザック、リヒャルト・タウバーなど世界的に知られる声楽家が、ここで活躍し、作曲家アレクサンダー・ツェムリンスキーも指揮者を務めています。

主要なオペレッタやミュージカル上演の際には、ドイツ語圏以外からのお客様のため、英語字幕が付けられます。なぜなら「オペレッタは全世界の人々に愛されているからです!」


フォルクスオーパー (Volksoper Wien)

Währinger Straße 78, 1090 Wien
  • 料金

    • ウィーンカード 優待 -10% (discount at all Bundestheater advanced booking offices and at all box offices - excluding premieres and special events)
  • バリアフリー

    • サブエントランス
      • 段差なし
    • エレベーターあり
      • 89 cm 広い と 142 cm 深い , ドア 80 cm 広い
    • その他
      • 盲導犬同伴可
      • 2 車椅子用スペースあり (in stalls, 13 additional wheelchair seats possible, prior notification via phone required 10 days before performance)
      • バリアフリーの入口付き障害者用トイレあり
    • 注記

      Elevator not suitable for wheelchairs.

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