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ステージの2人のダンサー
© Bill Cooper

ウィーン芸術週間

15の世界初演を含む46のプロダクションがウィーン芸術週間に登場します。恒例の市庁舎前広場で5月15日に開催されるオープニング・イベントでは、今年生誕250周年を迎えたベートーヴェンが中心テーマです。

ダンス・プログラムでも音楽は重要な役割を担います。ベルギーの振付家アンヌ・テレサ・ドゥ・ケースマイケルの世界初演ソロ・プログラム「ゴルトベルク変奏曲」では、パヴェル・コレスニコフがピアノを演奏します。マルクス・シンヴァルトは、作曲家マシュー・チェンバレンおよびアンサンブル・フェースとともにパフォーマンス「ダンス・マカーブル(死の舞踏)」を紹介します。モダンバレエを代表する振付家のひとりウィリアム・フォーサイスは「ア・クワイエット・イブニング・オブ・ダンス」を客演。演劇プログラムでは「ウースター・グループ」のほか、イギリスの演出家ケイティー・ミッチェルと脚本家アリス・バーチによる「2020あるいは終末」が登場します。

重点テーマ:エコロジー

ほかにも数々のハイライトがあります。ティム・エッチェルズとアイシャ・オラスバエワの戯曲「ハートブレイキング・ファイナル」、スザンヌ・ケネディとマルクス・ゼルクの「ウルトラワールド」。更にロメオ・カステルッチの「レクイエム」は、モーツァルトと現代、生と死、弱さと美しさの思いがけない結び付きを提示します。フランスのフィリップ・ケスネは、アン・デァ・ウィーン劇場最大のプロダクションのひとつで、グスタフ・マーラーの「大地の歌」を取り上げ、芸術週間の重点テーマであるエコロジーを掘り下げます。

展覧会、ワークショップ、トークショー&モア

ウィーン芸術週間のプログラムとして2つの大規模な展覧会が開催されます。振付家マリア・ハサビの「タイムズ」は、セセッションの展示ホールを舞台とする新たなライブ・インスタレーションです。クンストハレ・ウィーンの展覧会「And if I devoted my life to one of its feathers?」では、自然資源の大規模な濫費と急速な自然破壊に対するアーチストの批判的回答の数々が展示されます。ワークショップ、ポッドキャスト、トークショー、パーティーなど付帯プログラムも豊富です。カールスプラッツにあるパビリオンの芸術週間バーは、毎日18時オープンです。

Wiener Festwochen 2020
ウィーン芸術週間2020

2020年5月15日〜6月21日  会場:市内随所 
プログラム、詳細情報、チケット:www.festwochen.at

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