フォルクスガルテンの皇后エリザベート記念像

ウィーンの中心部にある公園&庭園

市立公園(シュタットパーク)

旅行の記念写真に理想的な場所をお探しの方は、市立公園へお出掛けください。黄金に輝くヨハン・シュトラウス記念碑は、全世界で最も多く撮影されている記念碑のひとつです。加えて市立公園にはフランツ・シューベルト、フランツ・レハール、ロベルト・シュトルツなどの記念碑、更に画家ハンス・マカルトの大理石像、作曲家アントン・ブルックナーのブロンズ胸像、ウィーン市長だったアンドレアス・ツェリンカの記念碑などがあります。
市立公園が造成されたのは、ツェリンカ市長の時代でした。つまり市立公園は、市内で記念碑や彫像が最も多い公園なのです。緑の芝生、花壇、エキゾチックな木々、広々とした池などによって、市立公園は大都市の中心部にある憩いのオアシスとなっています。市立公園は、旧市街の城壁が取り除かれ、リンク大通りが建設された後の1862年にオープン、ウィーン最初の公立公園でした。

ご存知でしたか? 市立公園では1956年まで、公園内に置かれたベンチに座るため、料金を払わなければなりませんでした。

市民庭園と王宮庭園

 

伝説的な皇妃シシィのファンは、市民庭園(フォルクスガルテン)にあるシシィの記念碑をご覧ください。また、モーツァルト・ファンは、王宮庭園(ブルクガルテン)にあるモーツァルト記念碑をお忘れなく。英国様式の王宮庭園は皇后シシィの夫君フランツ・ヨーゼフ皇帝のプライベートな庭園でしたが、死後3年たった1919年に一般に開放されました。園内には有志たちによって1957年に作られたフランツ・ヨーゼフ皇帝の記念像が立っています。
王宮庭園にはフリードリヒ・オーマン設計の世紀末様式の美しいパルメンハウス(温室)があります。温室内には蝶の家があり、何百ものエキゾチックな南国の蝶が飛び交います。エレガントな雰囲気のカフェ・レストランも営業しています。

市民庭園や王宮庭園が世界遺産に登録されていることをご存知でしたか?

市庁舎前公園

国会議事堂やブルク劇場を見学した後には、市庁舎前公園で気分転換はいかがでしょう。公園は左右対称に設計され、ウィーン大学本校舎と国家議事堂の間に広がっています。左右の公園部分の中央は市庁舎前広場で、年間を通して様々なイベントが繰り広げられます。最も良く知られているのは、冬の屋外スケートリング「アイスドリーム」と、夏のオープンエア映画音楽フェスティバルです。

ジークムント・フロイト公園とブルーノ・クライスキー公園

ウィーン大学本館とヴォティーフ教会の間に位置するジークムント・フロイト公園は、旧市街周辺にある公園のなかでもとくに人気が高く、芝生の上で憩いのひとときを楽しむひとたちの姿が絶えません。
夏の楽しみ:毎日朝から夜(21時ごろ)まで約100のリクライニングチェアが無料で利用できます。「リラックス&リフレッシュ・バー」では毎日11時から20時まで飲料水(ウィーンの水道水)の無料サービスします。5区にあるブルーノ・クライスキー公園では5月から10月には木々の間にハンモックが登場し、リラックスしたひとときが楽しめます

 

市民庭園(フォルクスガルテン)

Volksgarten, Burgring
1010 Wien

ジグムント・フロイト公園

Straße des Achten Mai//Votivkirche
1090 Wien
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