クンストハウス・ウィーン

クンストハウス・ウィーン25周年

1991年、自然との共存を提唱した「緑の芸術家」フリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサーが設計したミュージアムがウィーン3区に誕生しました。近くには同画家の設計によるカラフルな集合住宅、フンデルトヴァッサーハウスがあり、観光名所となっています。クンストハウス・ウィーンは、2000年に世を去った画家の生涯を辿り、数多くの作品が鑑賞できる常設展のほか、現代フォトグラフィーの特別展を開催。これまでにアニー・リーボヴィッツ、デビッド・ラシャペル、アンリ・カルティエ=ブレッソンなどの作品が登場しました。

2015年、フンデルトヴァッサーの人生哲学であった環境保全をテーマとする「緑のミュージアム」クンストハウス・ウィーンは展覧スペースを拡大、「ギャラリー」や「ガレージ」は若手芸術家たちの出会いや討論の場を提供しています。

主な25周年記念イベント

  • 5月6日オープンハウス:クンストハウス・ウィーンのすべての展覧会が入場無料。最上階にあるフンデルトヴァッサーの独創的な住居が初めて一般公開、特別ガイドが行われます。
  • 「フンデルトヴァッサーウォーク」:クンストハウス・ウィーンとフンデルトヴァッサーハウスを結ぶ通りに、自らを「フリーデンスライヒ・レーゲンターク・ドゥンケルブント・フンデルトヴァッサー」と呼んだマルチタレント芸術家の生涯と代表作品を辿るインフォメーションスタンドが登場。
  • 6月3日、マーティン・パー作品展開会。ドキュメンタリー作品で現代写真芸術界に大きな影響を及ぼす英国の写真家。彼は2回にわたりオーストリアを訪問し、ウィーンで新しいテーマに取り組み、今回の展覧会で初めて一般公開されます。(2016年11月2日まで)
  • オーストリアの写真家、ペーター・ドレスラーの記念展覧会、11月16日より。2013年に世を去った写真家&コレクター、ドレスラーは、1970年代よりオーストリアの写真芸術界で活躍してきました。文字やラベルを写した写真や、詩的イメージを喚起するキャプションによって、イメージとテクストの関係を重視した作品を数多く発表しました。(2017年4月23日まで)
  • 「ガレージ」には数多くの作品が展示・保管され、芸術作品と日常の廃棄品との境界を乗り越えます。バーバラ・ホルプの展覧会「エント・ソルグング」は2016年7月14日から11月10日まで開催。

クンストハウス・ウィーン フンデルトヴァッサー美術館

Untere Weißgerberstraße 13 , 1030 Wien
  • 料金

  • 営業時間

    • 無休, 10:00 - 18:00
    • Free tours: Hundertwasser exhibition (permanent) 火, 15:00
  • バリアフリー

    • メインエントランス
      • 段差なし (片開き戸 )
    • エレベーターあり
      • 250 cm 広い と 120 cm 深い , ドア 200 cm 広い
    • その他
      • 盲導犬同伴可
      • バリアフリーの入口付き障害者用トイレあり
    • 注記

      Main entrance and access to the restaurant / café: no steps, , floors are uneven, elevator.

ヴェネチアのフリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー、1970年頃

ヴェネチアのフリーデンスライヒ・フンデルトヴァッサー、1970年頃

クンストハウス・ウィーン

クンストハウス・ウィーン

マーティン・パー「ベルギー、Knokke li Zoute」、2000年

マーティン・パー「ベルギー、Knokke li Zoute」、2000年

ペーター・ドレスラー「タイブレイク」1996年

ペーター・ドレスラー「タイブレイク」1996年

フンデルトヴァッサーハウス

フンデルトヴァッサーハウス

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