頭を描いた水彩画

マリア・ラスニックと表現媒体としてのボディー

オーストリアの現代美術を代表する画家マリア・ラスニック(1919〜2014)の中心テーマは奥深い感性の表白でした。肉体の情動と認識を視覚化したものが、彼女のボディー・アウェアネス・アートです。マリア・ラスニックが世を去ってから3年、アルベルティーナ美術館の回顧展では、約100点に上る代表作の数々が紹介されます。これまで全く知られていなかった作品を手掛かりとして、すでに知られた作品群とともに、ラスニックのボディー・アウェアネス・コンセプトに新たな光が当てられ、彼女の作品の多層的な魅力が明らかとなります。

ラスニックは20世紀の最も重要なアーチストに数えられ、創作の初期から自らの身体を作品の中心としてきました。彼女の作品はユーモラスであると同時に真摯で憧れに満ち、赤裸々な自己認識と自己受容を描き出しています。見たものではなく、感じたものが画面となっているのです。

Maria Lassnig
マリア・ラスニック

5.5.-27.8.2017年5月5日〜8月27日

アルベルティーナ美術館

Albertinaplatz 1 , 1010 Wien
  • 料金

  • 営業時間

    • 無休, 10:00 - 18:00
    • 水, 10:00 - 21:00
  • バリアフリー

    • メインエントランス
      • 段差なし (両開き戸   190  cm  広い )
    • エレベーターあり
      • 260 cm 広い と 270 cm 深い , ドア 150 cm 広い
    • その他
      • 盲導犬同伴可
      • バリアフリーの入口付き障害者用トイレあり
    • 障害者向け特別サービス

      Wheelchair rental (prior arrangement necessary: Tel. +43 1 534 83–540). Guided tours in sign language available (prior arrangement necessary: Tel. +43 1 534 83–540).
      Guided tours for blind people available as well as for people with slight to moderate dementia and their escorts (prior arrangement necessary: Tel. +43 1 534 83–540).
      Please inform Art Mediation department about wheelchair uses in advance. Reduced admission for persons with special needs

    • 注記

      Access to all exhibition rooms, to the restaurant / café and to the Shop: no steps. All rooms are wheelchair-accessible.

      Wheelchair-accessible restrooms on levels 1 and -1, restroom on level 1: door width: 90cm, room dimensions: 180 x 110 cm.

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