パンダのフーロン

シェーンブルン動物園

マリア・テレジアの夫君皇帝フランツI世(シュテファン・フォン・ロートリンゲン)が、シェーンブルン宮殿庭園に新設したメナジェリー(小動物園)を貴族たちに披露したのは1752年の夏のことでした。以来、今日に至るまでシェーンブルン動物園は世界最古の動物園として世界中からの訪問者で賑わっています。

1906年には飼育園では初めてのアフリカゾウの赤ちゃんが誕生して話題を呼びました。2007年には動物園では世界で初めて自然交配による出産でパンダの赤ちゃんが誕生し、フーロンと命名されました。2010年8月に2匹目のパンダの赤ちゃん、2013年8月に三匹目が誕生、2016年には双子のパンダが生まれました。

シェーンブルン動物園は最先端の施設を完備し、世界で最も近代的で理想的な動物園のひとつとして知られています。動物の檻はゆったりとスペーシャス、しかも可能な限り自然の状態に近い環境です。シベリアトラからカバまで、500以上のバラエティ豊かな動物がここで生活しています。特に人気の高いのは、熱帯雨林館や大規模な南米パーク、かつての宮殿のオランジェリーを改装したオランウータンハウスです。2010年春には自然体験ルートが新設されましたが、シェーンブルン動物園では毎年新しい施設やアトラクションが生まれています。2014年5月からは、シロクマが再びシェーンブルン動物園に登場しています。新たな生活エリアは「フランツ・ヨーゼフ・ランド」と呼ばれ1700 m²の広さで、シロクマにも十分なスペースを提供しています。ここでは初めて、シロクマの潜水を観察することもできます。毎年、様々な動物のため、広々とした生活エリアや飼育舎が新設オープンしていますが、歴史的建築は大切に保存されています。

シェーンブルン動物園 入口ヒーツィング門/ヒーツィンガーハウプトシュトラーセ

Schönbrunner Schlosspark, 1130 Wien
  • 料金

  • 営業時間

    • 無休, 09:00
  • バリアフリー

    • メインエントランス
      • 段差なし (片開き戸 )
    • 駐車場 メインエントランス
      • 身障者用駐車スペースあり
    • その他
      • 盲導犬同伴可
      • バリアフリーの入口付き障害者用トイレあり
    • 障害者向け特別サービス

      Tours for visitors with disabilities and special needs on request.

    • 注記

      Access to buildings and enclosures without steps or via ramp.

 

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