Outdoor furniture at the MuseumsQuarter in Vienna

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ミュージアム・クォーター25周年

どんなガイドブックにも載っているミュージアム・クォーターですが、かつて旧帝国厩舎があったこの場所は、ウィーン市民にも人気スポットです。特に夏は、雰囲気を楽しんだり、冷たいビールを片手におしゃべりしたり、ブール(フランス生まれの球技)を興じたり。ミュージアム・クォーターは街の屋外リビングルームのように親しまれています。すでにミュージアム・クォーターではお馴染みで、毎年色が変わる屋外ソファーは、ポップな雰囲気を演出します。それに横たわって空を見上げてみてください!これがウィーン風のリラックス方法なのです。 ウィーンでは今年、 ウィーン・バイト というモットーのもと、食の魅力を主役に据えています。これに合わせ、MQの家具も今年は次のカラーで彩られます:プンシュクラプフェル・ピンクとソーダレモン・イエロー。

MQ世代」をテーマにした記念の一年

ウィーンのミュージアム・クォーター(MQ)は、ヨーロッパ最大級の文化エリアの一つです。大きな美術館から、小さな音楽・芸術の文化活動、前衛的でお洒落なレストランが混在するこの場所は、サクセスエリアとして輝いています。数々の展覧会で美術鑑賞の後は、カフェテラスでコーヒーブレーク。あるいはミュージアムクォーターの広い中庭に設置されたスタイリッシュな屋外ソファーでひと休み。ブール競技に挑戦するのも良いでしょう。ヴィーガニスタのアイスクリームも味わいましょう。このプロジェクトは当初、賛否を呼びました。建築事務所オルトナー&オルトナーが当初計画していた読書塔は、強い反対を受けて断念せざるを得ませんでした。しかしいまやMQは、あらゆる世代が気軽に利用できる、開かれた公共空間となりました。周年にあたり、このMQという場所そのものを、生きた芸術作品と捉える人々。その人々が紡いできた、長く幅広い物語を振り返ります。

記念プログラムのハイライト:

  • 展覧会「ビジョンと抵抗 - ミュージアム・クォーターがウィーンをどう変えたか」MQ 自由空間にて(2026630日から2027125日まで)
  • 子供文化パルクール:530日には、敷地全体で大規模な子ども・ファミリーフェスティバルが開催されます。MQおよび各機関が、終日、多彩なプログラムを入場無料で提供します。
  • ホーフ・クンスト・フェスト MQ25周年を記念して72日に開催されます。朗読、コンサート、ガイドツアー、インターベンション・アートなどのプログラムが、敷地全体に広がります。出演: die O-TöneDimitri Dinev & Bandと共演)、Peter Sandbichlerによるリエナクトメント、Doris Uhlichのソロパフォーマンス、ほか多数。
  • シンポジウム「博物館が未来を形づくる」 929日開催。ミュージアム運営における重要な未来課題をテーマに:国内外の専門家が文化関係者とともに、芸術と科学の役割、ミュージアムの未来像、社会参加を積極的に共に形づくるという理念、などのテーマを議論します。

MQサマーステージ

5月下旬から9月にかけて、ミュージアムクォーターの新しい緑あふれるサマーステージで、再び多彩なイベントやコンサートが開催されます。ステージは都会的な庭園の多くの植物に囲まれています。サマーステージは2026521日に開催されます。音楽シリーズMQチューンでは、63日からオーストリアの若手注目バンドを紹介します。

展望テラス MQリベレ

市街地の素晴らしい眺望を提供するのがMQリベレです。レオポルド美術館のルーフテラスへは、2基のエレベーターで誰でも行けるようになっています。座る場所は多くあり、屋上のバー「ツア・リベレ」では、様々なネグローニ、カクテル、ワイン、ジュース、シャンパン・トリュフ・レバー・チーズなどの軽食を楽しむことができます。MQリベレは415日から1031日まで、毎日10: 00から22: 00まで開館しています。

ブール球技や彫刻広場「MQアモーレ」の大人気ミニゴルフコースも再開され賑わっています。12のオブジェが設置されたMQ前広場のミニゴルフコースでは、10月まで毎日プレイすることができます。3月から10月のプレイスペース営業時間は月~金曜 12時~22時、土日祝日10時~22時。

 MQリベレ
© WienTourismus/Julius Hirtzberger

美術&映画鑑賞

MQ内のさまざまな美術館が、皆さんのお越しをお待ちしています。レオポルド美術館には世界最大のエゴン・シーレ・コレクションがあります。現代作品の数々は近代美術館mumokクンストハレ・ウィーンに展示されています。建築センターは、現代建築に関する魅力的な展示の数々で人気を集めています。

文芸フェスティバル O-Töne では202679日から827日まで、毎週木曜日に著名なゲストを迎えて野外朗読会が開催されます。映画ファンにも大満足の催し物があります:映画祭フレームアウト(frame[o]ut は、2026718日から96日まで、毎週金曜・土曜の22: 00から、MQの夏の屋外シネマスクリーンでオーディオビジュアルの驚きをお届けします。

ウィーン・ミュージアム・クォーター

バリアフリー
    メインエントランス

    段差なし

    駐車場 メインエントランス

    4 身障者用駐車スペースあり

    6 parking spaces within the MuseumsQuartier complex

    エレベーターあり
    その他

    盲導犬同伴可

    バリアフリーの入口付き障害者用トイレあり

    障害者向け特別サービス

    Wheelchair service in the MQ-Point by the main entrance: daily 10 am – 7 pm free rental (form of ID left as a deposit). Inductive audio systems in the auditoriums (Hall E + G). Seeing-eye dogs by prior arrangement with the respective cultural institutions.

    注記

    Access to all MuseumsQuartier institutions: no steps. All public elevators are suitable for wheelchairs.

MQリベレ

営業時間
01 4月 ~ 31 10月
  • 水 - 月, 10:00 - 22:00

Access to the terrace is free of charge and can be accessed via two outdoor lifts on the east side of the Leopold Museum. Last ascent at 21.30h

バリアフリー
    その他

    盲導犬同伴可

    バリアフリーの入口付き障害者用トイレあり

    注記

    Barriers to the elevator can be operated with Eurokey or press the push button and staff will arrive.

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