ウィーン・プライドとレインボーパレード
ウィーン・プライドはただ恒例行事になっただけでなく、多様性と平等のシンボルとなりました。5月29日から6月14日までの間、再びLGBTコミュニティに焦点が当てられます。そして今回も、 ウィーン市庁舎 が、5月29日のウィーン・プライドがカンファレンスのために会場として開放されます。また、市庁舎前広場のプライド・ビレッジも、レインボー・パレード当日(6月13日)にはコミュニティ全体の拠点となります。
レインボー・パレードといえば:2026年にはすでに第30回を迎えます。1996年に推定約2万5,000人が参加する小規模ながらも大きな影響力を持つデモとして始まったこのイベントは、オーストリア最大のデモへと発展しました。現在では毎年20万人以上が ウィーンのリング通り で、LGBTIQ+の権利と完全な平等の実現に向けた重要なメッセージを発信しています。手間暇かけて装飾を施したワゴン、クールなビート、オリジナルのコスチュームが楽しみを増幅させます。
プライド・イベント
例年通り、ウィーン・プライドの期間中にはさまざまなイベントが開催されます。ウィーン・プライド・コミュニティ祭り、プラーターのメイン通りで行われるウィーン・プライドラン(5月30日)、ウィーン・プライド・ドラアグビーチ(6月4日)、バーデシッフ(プールボート)でのウィーン・プライドハプニング(6月6日)、ウィーン・プライド・ビーチでい(6月7日)などです。そのほか、LGBTIQ+ シティーツアーやウィーン・レディ・ウォーキングが行われ、ウィーンのクィアな歴史を深く知ることができます。
ウィーンのドラァグクイーンたちも雰囲気を盛り上げます:5月28日にはヴィンドボーナで「クラブ・クルール」が開催されます。ドラァグスターのガラツィア・パトリツィアとメタモルキッドが豪華なゲストを迎え、会場を大いに盛り上げます。
さらに ウィーン市交通局 は2026年も多様性を表現します:6月のプライド月間には、ウィーンのすべての路面電車にプログレス・プライド旗が掲げられます。
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ニューヨークへの旅は、アンドレアス・ブルナーにある考えを与えました。1994年は「ストーンウォールの反乱」の25周年記念でした。彼らとともに、1969年からLGBTの平等を求める戦いが始まりました。これはビッグアップルで盛大に祝われました。QWIENの共同代表であったブルナー氏は当時、その場所にいたのですが、彼は非常に感激し、「ウィーンにもこのようなものが必要だ」とすぐに考えました。1996年、ついにその時が来ました。初のレインボーパレードがリング通りで開催されました。ビデオインタビューでは、ブルナーは当時のウィーンでの初開催を思い出し、述べています。
ウィーン・プライド
29.5.-14.6.2026
www.viennapride.at
レインボーパレード
13.6.2026
www.regenbogenparade.at