ウィーン国立歌劇場
ウィーン国立歌劇場はオペラ分野における世界トップ・アドレスのひとつであり、毎日変わるプログラムを最高レベルで上演しています。毎シーズン約50のオペラとバレエが登場します。バレエを踊るのはウィーン国立バレエ団です。オペラ・レパートリーの幅広さは他に類例がありません。稼働率はほとんど100%を達成しています。ですから:事前にチケットを確保しましょう!
シーズン開幕記念 野外オペラコンサート
新シーズン開幕に合わせ、今年も 王宮庭園での野外オペラコンサートを開催します:2026年9月6日に開催される、みんなのためのオペラの祭典。アスミク・グリゴリアン、ピョートル・ベチャワ、リュドヴィク・テジエ、フアン・ディエゴ・フローレスらが、アクセル・コーバーの指揮のもと、ウィーン国立歌劇場管弦楽団と合唱団とともに、多彩なオペラ・レパートリーから選りすぐりのナンバーを披露します。入場無料!また、会場に足を運べない方のために:テレビ局ORF IIIとARTEにて放送されます。さらに play.wiener-staatsoper.at でライブ配信もあります。
2026/27シーズンのハイライト
毎年注目を集めるのは初演作品。今シーズンは次の6作品です:
- 『フィレンツェの悲劇』/『青ひげ公の城』(アレクサンダー・ツェムリンスキー/ベーラ・バルトーク)
- 『ナクソス島のアリアドネ』(リヒャルト・シュトラウス)
- 『ファウストの劫罰』(エクトル・ベルリオーズ)
- 『仮面舞踏会』(ジュゼッペ・ヴェルディ)
- 『スペードの女王』(ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー)
- 『カプレーティ家とモンテッキ家』(ヴィンチェンツォ・ベッリーニ)
ヨハン・シュトラウスのオペレッタ こうもり はウィーン国立歌劇場では伝統的に、毎年シルヴェスターの演目として上演されます。今回はオーストリアの偉大なコメディアンが看守フロッシュ役を演じます:ミヒャエル・ニアヴァラーニ。
ウィーン国立バレエ団 は、国立歌劇場で3作品《ニジンスキー》、《ヴォールフ・ワークス》、《バレエ・ガラ》 を初演、多彩なダンス・レパートリーでプログラムを彩ります。
グリゴリアンからフローレスまで、国際的なスターたちが集結
世界中のオペラファンが、2025/26シーズンに国際的スターたちと再会するのを楽しみにしています。錚々たる面々は以下の通り:エリーナ・ガランチャ、ピョートル・ベチャワ、ファン・ディエゴ・フローレス、アスミク・グリゴリアン、ヨナス・カウフマン、アンナ・ネトレプコ、ゲオルク・ニグル、カミラ・ニールンド、アーウィン・シュロット、トマス・コニエチュニー、リュドヴィク・デジエ、ローランド・ヴィリャソン、プリティ・イェンデ、ソーニャ・ヨンチェヴァなど。そしてこれは、ウィーン国立歌劇場に出演するスーパースターのほんの一部を挙げたに過ぎません。
字幕表示システム
字幕表示システム:言語はドイツ語、英語、イタリア語、フランス語、スペイン語、ロシア語、中国語、日本語があります。各座席にある2.021ディスプレイでは更に、オペラの内容や出演者などの情報、あらすじも表示可能です(ドイツ語、英語)。劇の進行テンポは公演ごとに異なるため、字幕のタイミングを調整は全て押しボタンによる手動操作です。
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ウィーン国立歌劇場に関する短い動画
NEST-新しい国立歌劇場
2024年 、ウィーン国立歌劇場は 第二の拠点をオープンしました。 この新拠点は 「NEST(ネスト)」と呼ばれます 。 「Neue Staatsoper(新国立歌劇場)」 の略称です。子供、青少年と家族向け音楽劇場が、カールスプラッツのキュンストラーハウスを拠点と決めました。 客席数248とオーケストラピット、すのこ舞台が完備されています。
毎シーズン約125のイベントや数多くのワークショップがプログラムに組まれています:子ども向けおよび青少年向けオペラやバレエの初演、クイズショー、カラオケナイト、シングアロング、コンサート、キャバレー、実験的なプロダクション、そしてワークショップなど、多彩なイベントが催されます。若手の才能もここで舞台に立ちます: オペラ学校、オペラスタジオ、バレエアカデミー、そしてユースカンパニーが登場します。
ウィーン・オペラ座舞踏会
年間に一夜だけ、ウィーン国立歌劇場は巨大なダンス・フロアとなります。オペラ座舞踏会はオーストリア最大の社交イベントであり、世界各国のアーチスト、政治家、ビジネスマンが集います。オープニングを飾るのは、白いロングドレスと燕尾服の若いカップル・グループが踊るポロネーズです。
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Vienna/Now: Vienna State Opera
建築史上の金字塔
ガイドツアーでは、豪華なオペラ座の舞台と舞台裏をご覧いただけます。建物は1863年から1869年に、リング通りを飾る豪華な歴史的建築群の初期の名作として建設されたものです。
ウィーン国立歌劇場バーチャルとVR体験「ウィーン国立歌劇場VR‐舞台の背後」で、豪華な建物の細部をご覧ください。360度動画では、舞台と舞台裏から構成されるオペラの世界がリアルに広がります。
- Opernring 2, 1010 Wien
- www.wiener-staatsoper.at
-
+43 1 514 44 2250 (Information)
-
+43 1 513 1 513 (Tickets (credit card))
バリアフリー
2 階段 (片開き戸 87 cm 広い)
身障者用駐車スペースあり
Operngasse, Opernring intersection
補助犬同伴可
車いすスペース: 22 (4 in the stalls/orchestra, 18 seats in the gallery as needed)
バリアフリートイレ
Tours in ten languages, prior notification for wheelchair users necessary (Tel. +43 1 514 44–2606). Language display.
Unfortunately, due to the historical nature of the building, the Vienna State Opera does not offer ideal conditions for accessibility. Nevertheless, it is important to us to make the performance as smooth as possible for visitors with limited mobility.
All of our seats are accessible by elevator, and accessible restrooms are also available. You can find all details and information at:
https://www.wiener-staatsoper.at/en/accessibility/
- Karlsplatz 5, 1010 Wien
- www.nest.at
- nest@wiener-staatsoper.at
注記
Nest, short for “New State Opera”: a music theater for children, teenagers, young adults and families at the "Künstlerhaus" building.
営業時間
Open from one hour before the start of the performances and half an hour before workshops.