古都ウィーン

シェーンブルン宮殿

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シェーンブルン庭園、パルメンハウス
© WienTourismus/Paul Bauer

シェーンブルン宮殿のパルメンハウス

パルメンハウスは1882年、皇帝フランツ・ヨーゼフの命によりフランツ・ゼーゲンシュミッドによる設計で建てられました。全長111メートル、建築面積2500平方メートル、ガラス屋根延べ4900平方メートル、ヨーロッパ大陸では最大規模のパルメンハウス(温室)です。45000枚のガラス板が使用されています。

パルメンハウスは3つのパヴィリオン、すなわち3つの気候帯に分かれており、これらは通路を通じて自由に行き来できます。一番高い屋根のホールには地中海地方やカナリア諸島、南アフリカ、オーストラリアの植物、北側のホールには中国、日本、ヒマラヤ地帯、ニュージーランドの植物、そして3つ目のホールには熱帯、亜熱帯地方の植物が植えられています。なかでも有名なのは高さ約23メートルのヤシの木、春から夏にかけて開花する世界最大のハス(葉の直径1.2メートル)です。パルメンハウスの室温は8〜17度に保たれています。

パルメンハウス シェーンブルン庭園、入口Hietzinger Tor(ヒーツィング門)

Schlosspark Schönbrunn
1130 Vienna
  • 営業時間

    • 毎日, 09:30 - 17:00
  • バリアフリー

    • メインエントランス
      • 1 階段 (Schwingtüre 110 cm 広い)
      • スロープ 110 cm 長い , 18 cm 高い
    • その他
      • 盲導犬同伴可
    • 障害者向け特別サービス

      Tours for visitors with special needs on request (groups of more than 10).

    • 注記

      Floor quite moist in some places. Admission for escort free in some cases.

シェーンブルン・パルメンハウスの植物とかぼちゃ
© Bundesgärten
シェーンブルン・パルメンハウスの螺旋階段
© Bundesgärten
シェーンブルン・パルメンハウスの植物
© Bundesgärten
シェーンブルン・パルメンハウスの植物
© Bundesgärten